2019年2月5日のごぶごぶは浪速のスピードスターこと赤井英和さんと大阪万博2025の会場をいち早くまわります。

前回の高橋メアリージュン・高橋ユウ姉妹とはうってかわり、コテコテの関西人ですね。

今回の万博のテーマとよくあっているゲストさんです。

ちなみに前回の1/29の回は以下になります。高橋ユウが手作りコロッケを披露していますよ。

https://niteru-news.info/2019/01/30/post-1594/

まだ建設途中の会場に向かった二人は誰よりも早く万博開催地に行けたという喜びと共にむなしさを感じたようです。

いざ大阪・関西万博2025の会場へ行く前に咲州(さきしま)へ!

大阪・関西万博2025の会場と言えばなんといっても夢州なのですが、その前に庁舎がある咲州(さきしま)へ!

さきしまコスモタワーホテルというホテルへ向かいます。

こちらのホテルは2019年1月29日オープンの大阪府咲州庁舎内にできる新ホテルです。

大阪出身の有名アーティストがデザインした部屋や関西を代表する企業とコラボした部屋に宿泊できるのが売りの最新ホテル!!

こちらのホテルは万博が始まったら絶対に見れなくなるから先に見とこということで2人が来ました。たぶん万博のときはお値段も高いんでしょうね。。。

関西を代表する企業と言えばPanasonicやシャープ、サントリーといった企業があるので楽しみなコラボです。

関西出身アーティストというのも誰か楽しみですよね。

千房のお好み焼きを朝食に?千房の道頓堀焼を食す

中には有名お好み焼きやの千房もあり、宿泊施設にも関係しているようで、早速お好み焼きを食します。

どうやら朝食に千房のお好み焼きを出すことを検討しているとのことで、二人に味見をしてほしいみたいですね。

千房と言えば関西を代表するお好み焼き屋の一角。

最近ではプレジデント千房といった最高級の千房から普通の千房まで様々な業態を展開していますので万博の時にも何かサプライズを出してくれるに違いありません。

他にも風月なんかがかんでいないかはわかりませんが、お好み焼きやたこ焼きといった関西の料理は万博を盛り上げる準備をしているに違いありませんよね。

壁画のちょうちんに二人の名前を書いた部屋が完成!!

お好み焼きを食した2人に対してホテルからお願いされたのは壁画のちょうちんに名前を書いてほしいというお願い!!

芸能人たちの名前を書いてもらい、完成させるそうです。

浜ちゃんと赤井さんの他にも既になかいやみぞはたなどの文字が!!

これは既にほかの芸能人が書いているという布石なのでしょうか?

他にもだれが書いているのか楽しみです。

ヘルメットをつけて向かった先は建設中の地下鉄

次に向かった先は咲州にある大阪メトロ中央線のコスモスクエア駅から夢州の万博会場駅へと延伸中の地下鉄トンネル。

現在まさに工事中のトンネルに入って二人で一足先に夢州のなるべく近くまで向かいます。

実は現在は万博会場まで700メートルのところまで掘られているとのことで完成は2024年を目指しているとのこと。

あと700メートルだともう少しで届きそうな気もしてきますが、完成は2024年ということで結構直前まで完成しないものなのですね。

しかし工事中ということもあり、流石に真っ暗な中を歩いていきます。

ニュース以外でこの万博会場に届くトンネルに来たのはごぶごぶがはじめてだそうです。

バラエティ初上陸ということでスタッフはテンションが高く記念写真をぱしゃり!!

その道中にある柱にごぶごぶのシールを貼っていました。

実際完成したらそのシールは見えるのでしょうか?

というぐらい道中に貼っていましたが、地下鉄が出来上がった際に見えたりしたらテンションあがりますね!!

2024年まで覚えておいて探してみるのもありかもしれません。

舞洲へ上陸!有名なごみ処理場へ!

二人が次に向かったのは舞洲!

USJの向かいの島にあるこれから開発していこうとしている場所ですね。

大阪の負の遺産とも呼ばれカラフルなごみ処理上しかなかったですが、遂に万博によって開発が進むようです。

この舞洲ゴミ処理場をデザインしたのは芸術家のフンデルトヴァッサーさん。

https://niteru-news.info/2019/02/14/post-1653/

外国人向けの日本の観光スポットランキング1位にも輝いているとのことで、万博開催時にはめちゃくちゃ混むことが予想されているそうです。

実際に舞洲ゴミ処理場というのは見た目はおもちゃ工場のようなカラフルな作りで大阪人には有名なのですが、まさかのゴミ処理場だったということで見向きもされませんでした。

しかしここに来て外国人にはめちゃくちゃ注目されているとのことで、日本でも徐々に話題になっていきそうですね。

中に入って見学もできるとのことで、浜ちゃんと赤井さんは中に入っていきます。

本当におもちゃ工場みたいな場所で、芸術的な作りが成されているという点はビックリですが、それでもゴミ処理場というのが惜しいですね。

ちなみに以前、嵐にしやがれで相場くんのツーリング企画をやっていた時も元大阪府知事の橋本弁護士と一緒に近くを通っています。

そのときはまだ万博が決まっていなくて橋本さんもコメントに困っていましたね。

https://niteru-news.info/2018/08/05/post-827/

万博がはじまったら観光客でいっぱいになる予定とのことで、ここでも二人は記念写真をパシャリ!

今回はここまでのようです。

まとめ

舞洲まで来た浜ちゃんと赤井英和。

徐々に万博会場に近づいた二人は次回ついに万博会場へ上陸するようです。

実際に開発中の万博会場がどのようになっているのか楽しみですね。

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