
お疲れ様です。
大阪に寄り添って本日紹介するのは憩いの場であるスターバックス。
新大阪と言えば大阪の窓口でもあるとのことで、企業も多く集まっている土地でもありますが、その中でもひときわ目立つニッセイビルの一階にあるスターバックスが本日の憩いの場でもあります。
ビジネスの場ともなっているスターバックス
ニッセイビル一階にあるスタバは多くの人が集まる憩いの場となっていると共に多くの企業人が集まるカフェでもあります。
店内には1人用のカフェスペースから複数人がけのテーブル、ワークスペース用の長テーブル、休憩用のソファ席などかなり多くの席が用意されており、総数は100席近くを誇ります。
そんなスタバに足を運ぶのは近くを通りかかった主婦やお母さん方はもちろんのこと、平日は企業で働いている会社員も多く目に付きます。
特にニッセイビルには多くの企業が入っているため、仕事をしている人たちもチラホラ。
wifi完備ということだけあってパソコンを開いている人たちもいるぐらい仕事するスペースも充実しています。
そんな中では打ち合わせが行われていたり、面談が行われていたりすることもあり、プライベートなスペースというよりもビジネスライクな場としての意味合いを持つスペースも多く見られますので、仕事にプライベートにと活躍してくれる最適な場となっています。
新大阪のスタバニッセイビル店の場所は?
新大阪にあるニッセイビルのスタバは名前の通りニッセイビルの一階にあります。
昼食にも利用できるスタバはダイエットに最適?
そんなスタバと言えばCMはほとんど流さないのに多くの人が集まる場となっていますが、商品は少々高めのイメージです。
昼食にコーヒーとパンを頼もうものならアイスコーヒーとのセットでも600円程度は掛かってしまうという高価な買い物です。
しかし、それを逆手に取ることでメタボ対策にしてしまおうという筆者の勝手な使い方を紹介しようと思います。
サラリーマンが1日に使うお金のうち半分以上がランチ代になっている昨今だからこそ、高級な買い物をすることで食べる量を減らすという強制的なメタボ対策です。
それがアイスコーヒープラス一食にするというスタバダイエット!!
ちなみにこの方法は普段から定食やランチをしっかり食べるという人で「太ったな」と思う人に最適です。
スタバで頼むのはサラダラップというサラダをトルティーヤのようなもので巻いたスタバの定番商品です。
サラダラップの根菜チキンが380円なのでアイスコーヒーと合わせると600から700円ぐらいとなります。
定食を食べているとそれぐらいいってしまいますので、値段は同じでも一気に食べる量を減らすことができますよ。
尚且つ糖質制限にも繋がるので、はじめのうちは一気に痩せる事になると思います。
この昼食に加えて行き帰りのウォーキングで筆者も5キロほどの減量に成功している次第です。
まとめ
新大阪という大阪の窓口の憩いの場となっているスタバですが、幅広い方たちに使われているようです。
忙しい中で少し疲れた方達にも癒しの場となってくれると思うので、新大阪の駅中のカフェがいっぱいだったら少し足を延ばしてみてもいいかもしれませんね。