手軽なLINEは浮気に使いやすい!LINEが浮気に使われる理由について
LINEが浮気に使われる理由1・利用者が多く手軽に繋がれる
LINEはツイッターの様に利用者が多い上、手軽さが好評で浮気をする場合に使用することがあります。
しかもlineは、特定多数を限定してグループという形でメッセージをやり取りしますので、やり取りでつながっている人物たちというのは、必ず知っている人になり、浮気相手であれば浮気相手を知っているという状況になります。
つまり、浮気をする人物と初めて対面で接触し、極秘裏にメッセージをやり取りするとなるとこのアプリが最も適しているアプリであり、ツイッターと異なる点は、第3者が簡単に見ることができない点が利点になるのです。
これは、lineがグループだけを招待するという仕組みであるから極秘裏に浮気できるという利点があります。
LINEが浮気に使われる理由2・通話やメッセージなどの機能が無料で使える
これは、LINEの機能をもってすれば、通話機能が無料になり、メッセージというメールのやり取りの機能がタダになるというものです。
ただ、この場合、LINEを使っている者同士でLINEに登録され、通話とかメッセージのやり取りを許可した人物同士であれば、無料で通話やメッセージが使用できるということになる為、相手側が拒否をすれば、無料でやり取りができなくなります。
相手が拒否したりLINEの登録を抹消した場合、やり取りそのものがアプリを通して利用できなくなるという事です。
この部分がlineの弱点になるんですが、手軽さを追求した側面においては弱点というものは必ず存在していますので、弱点については仕方がないと割り切る必要があります。
LINEが浮気に使われる理由3・相手の表示名やアイコンを隠すことができる
これは相手の表示名とかアイコンを隠すことができるため、誰とLINEを通して繋がっているかを簡単に隠すことができるというものです。
なぜ、lineの表示名を隠すかですが、これは単純で浮気相手とか知られたくないグループの情報を隠すという方法で第3者に見られて問題にならないようにしているわけです。
ただ、非表示されたリストについては、lineを通して繋がっている端末を操作すれば非表示されている情報を見ることができる為、スマートフォンを第3者に取られてlineの非表示リストを確認された場合、そのリストの中に複数の女性の存在があれば浮気をしていたという事実が簡単にバレます。バレればバレたことで話し合いという流れになると思われます。
LINEが浮気に使われる理由4・トークの一括削除が簡単にできる
LINEは、今までのトークを一括で削除してなかったことにすることができます。
例えばメールソフトの場合はメールの削除をする際に、浮気相手の方に送ったメールだけを選別して削除する必要があるため、間違って仕事のメールも削除してしまったということが起こります。
ですが、lineはそうしたことが起こらず、相手とやり取りした内容すべてが一つに繋がっているため、一つに繋がっている大本を削除すればすべてのトークのやり取りが消えてなくなるのです。
だからlineはかなり浮気をする側としては証拠を簡単に削除ができ、削除をした場合、やり取りしていた相手側もトークがすべてなくなったことで何かがあったんだということが分かります。
LINEが浮気に使われる理由5・通知Offの設定ができる
これは、lineが来ましたという連絡をオフにできるというものです。
これについては普通にスマホにメールを送信しあう場合でもオフにできるからそんなに大したことではないんです。
しかし、オフにできるというのは、今現在、LINEに参加できないということを相手に知らせることにもなる為、通知オフというのは相手がそれどころではない場合、有効に働き、浮気をしていたという事実について火に油を注ぐことがなくなるのです。
要は、浮気をしていることがバレそうになった場合、通知が来ると浮気をしていることが簡単にバレますが、通知が来なければ、相手をその間に説得するということができる時間を作る事ができるので通知を自由にオンオフできるのはバレそうになった場合とても有効で相手を説得できる能力があればなお、有効な機能でしょう。
LINEが浮気に使われる理由6・トーク履歴を非表示の設定ができる
これはトーク機能を非表示にして今までのメッセージ履歴を見えないようにするというものです。
見えないようにしておけば、いざ第3者に見つかった場合でもメッセージのやり取りが分からないので一応セーフという形になります。
ただ、これは裏を返せば、なぜ見えないようにする必要があるのかを追求していくと実はこれって見えないようにしないといけない理由は浮気である問うことがいとも簡単にバレるため、浮気をしている人は大抵トーク履歴を隠したがります。
よって、第3者はこの部分が見えないということは間違いなく浮気をしているという判断をしますので中身の文章は気になりますが浮気をしているという確証は持ちます。確証があれば、別れるには十分だという方の場合、この時点で恐らく別れる準備をすると思います。
LINEが浮気に使われる理由7・簡単にブロックできる
これはLINEの機能の一つでいざとなったら浮気相手と思える人を簡単にブロックして迷惑なメッセージを送り付けた人だという扱いでその場を収めることができるというものです。
ちなみにブロックされた側は何か相手側に起きたということが分かりますので、浮気がバレそうになったという理解をするでしょう。
そしてほとぼりが冷めれば再度ブロックを解除すればまたブロックされた側はlineに参加できますのでブロックをされた側も相手側がブロックを解除するだろうと分かっていればやり取りを続けることが可能です。
問題は、ブロックした人物のブロックが解除されていることに第3者が気が付けば話がややこしくなるので、ブロックを解除したことがバレた場合、どうするかです。
LINEで浮気調査/LINEの設定で彼氏、彼女、パートナーの浮気を見破る方法(チェック)について
LINEの設定で浮気を見破る方法1・LINEにパスコードの設定をしている
これはLINEにアクセスする際、すぐにアクセスできないようパスコードを設定できる機能でパスコードが分からず間違って入力した場合、本人が持っているスマホ側に通知が行くというものです。
なので、パスコードを間違えまくると本人のスマホ側にアクセスした誰かが存在するということが分かってしまうので、本人のいない間に第3者がスマホをいじっていたことが分かってしまいます。
こうなりますと恐らく、第3者という人物の特定を浮気をしている側は行うと思いますので、第3者の人物が分かり次第なぜスマホを勝手に操作したのかということが問われると思われます。
この場合は浮気を疑っている自分自身になりますよね。
そしてそうなった場合、大抵が分かれるという選択を取るかと思いますので、パスコードの設定については、設定が確認された場合、触れずにおいたほうが安全です。
LINEの設定で浮気を見破る方法2・非表示設定にしているともだちがいる
これは、LINEでなぜか、情報についてアイコンとかを非表示にしている人がいるというものです。
非表示になっているのは怪しいということ何か後ろめたい存在がいるのではないかということから、浮気を疑うというものです。
ただ、このケースの場合、知られたくない友達というケースもありますし、嫌いな上司のアイコンの場合、アイコンを見たくないとまで考える人がいるので、隠している人物というのが必ずしも浮気相手だと言い切れないです。
さらに言えば、隠している人物が嫌いな人物の場合、一応LINEに登録しているけど見えないようにすることで対象を相手にしないという方法を取っていることもあるため、必ずしもLINEで非表示になっている人物がいるからと言って浮気をしていると言い切れません。
LINEの設定で浮気を見破る方法3・相手の表示名を変更している
これは、相手の名前が女性を連想するからまずいという場合もあれば、気に入らないやつと思っている人物がLINEの仲間だった場合、気に入らないやつの名を変更している場合もあるため、必ずしも浮気でバレたらまずい表示名だと言い切れません。
単純にあだ名を設定している場合もあります。
嫌いなやつに対してボロクソな名前を付けるということは昔からありますので、表示名が変更されているからと言って必ずしも浮気であると言い切れないです。
ただ、浮気をしていると表示名が変わっていても前の表示名でメッセージのやり取りをして楽しそうな会話が続いていることが多いため、文面を見てこれは浮気相手であると判断するしかないと思われます。
LINEの設定で浮気を見破る方法4・トーク履歴を非表示にしている
これはトーク期歴を非常時にしていてこれまでに話した内容を分からないようにしているというものです。
この場合、大抵が見られたくない過去のメッセージがあるということになり浮気を疑ってもよいということです。
ただ、この場合、会社などでLINEを使用している場合などにおいては、万が一第3者に見られるとまずい物があるため、隠すためにあえてトーク履歴を非表示にしている場合があるため必ずしも浮気だと言い切れません。
また、浮気だったとしてもこの部分を確認するすべについては浮気をしている人物のスマホを入手して確認するしかないので確認をする場合、対象の目の前か隠れて確認するため、いずれにしろプライバシーを侵害する行為になります。
【彼氏の浮気チェック】彼氏の浮気を確かめる方法や質問/浮気を見抜く方法
彼氏の浮気を確かめたり、見抜きたい場合、いくつかのチェックポイントや質問を抑えておく事で簡単に見抜く事ができます。
以下の記事では彼氏の浮気を確かめる為のチェックポイントや質問、浮気されていた時の対処方法についてまとめていますので、参考にしてみてください。
LINEで浮気調査/浮気・不倫の証拠を抑える方法について
LINEで浮気調査1・機内モードで未読メッセージを確認する
これは機内モードにすることで既読を未読にしないようにするという方法です。
LINEは、仕組み上、通信をしている状態で未読であるか既読であるかを判断するため、メッセージを開封する際、機内モードにしてからメッセージを開封すれば、未読扱いになるというものです。
ただ、この方法、全部のメッセージを見終わってから、メッセージをきちんと閉じてから再度機内モードを解除しないと未読から既読扱いに変更されるので注意が必要です。
これを間違ってメッセージをきちんと閉じずに早めに機内モードを解除すると通信状態が悪かったから通信できなったと判断し、未読から既読に代わってしまい、誰かが勝手にメッセージを見たということが分かってしまいます。
ご丁寧に全部のメッセージを見たことが分かってしまう為、要注意です。
LINEで浮気調査2・スタンプの購入履歴やプレゼントの履歴を確認する
これは、可愛いスタンプなどを購入してないかどうかを確認するというやつで、女性受けの良いスタンプとかプレゼントを購入をしてないかを確認するというものです。
ただ、スタンプについては相手から送られてきたスタンプも確認するのが望ましく、こんなスタンプが送られてきたんだという場合において浮気相手から送られたスタンプだと分かっているのであれば、送られてきたスタンプから浮気を疑うのもよいでしょう。
なお、スタンプの確認については追及する姿勢はNGでスタンプを追求することで相手側が激怒する可能性も高いです。激怒されると相手との仲が悪くなりますのでそれを覚悟で履歴を調査するしかないです。
LINEで浮気調査3・削除されたトーク履歴を確認する
LINEアプリを削除&再インストールする
これは初期化することでバックアップ機能が働きすべてのメッセージが復活するかもしれないという方法です。
ただ、この方法、相手側のスマホのアプリを勝手に削除するためバックアップを取ってない人の場合、トーク履歴は消えてしまいますし、ログインをする情報についても消えてしまいます。
結局は、相手側がログインしないと分からないということになりがちです。なので、この方法はあくまでバックアップを働かせるというだけのものです。
PC版LINEから閲覧する
これは浮気をしていると予想している相手のアカウントが分かっている場合、パソコンからアクセスして相手のメッセージを見てやろうという方法です。
ただ、この方法相手のアカウントが分かってないと意味が無い上、なぜわかっているんだということが相手にバレた場合、どうしようもありません。
つまり、なぜわかったという部分の説明を求められた場合、盗み見しましたということを相手に伝えないといけないため、方法においては微妙で質が悪いです。
またパソコンからのログイン時にスマホに通知がいく為、ログインしっぱなしにしておくなど考慮が必要です。
【android】バックアップから復元する
この方法は相手のデータをバックアップから復活させるというもので、成功すれば、今までのやり取りが分かるというものです。
しかし失敗すればバックアップを第3者が復元したということが分かり、やり取りが古いものに置き換わります。なので、前のやり取りした内容と違うことが分かれば第3者が何か捜査をしたということが分かるのでバレてしまいやすいです。
しかもバレた場合、誰がこのような操作をしたのだろうかという追及が簡単であるため、犯人特定が容易です。
【iPhone】データ復元ツールを利用する
これは、データを復元するツールでLINEとか、様々なメッセージを復元しようという方法です。
利点においてはLINE以外のメッセージも復元できますが、復元したものを見れるようにするということは、第3者側も復元されて古いメッセージがよみがえっていることに気が付くので、正直なところ微妙です。
もっと言えば、復元した人物は誰かを推測していくとあの人物鹿こうしたことはできないということが分かると犯人の特定が簡単なので犯人が分かり次第、追及を受けるでしょう。
LINEで浮気調査/パートナーのLINEから浮気を見破るおすすめアプリを紹介します
LINEで浮気調査アプリ1・mSpy
mSpyの特徴
このアプリはLINEのメッセージなどを極秘裏に取得することができるアプリです。
しかも、カメラアプリとかスマホのマイク機能を起動させて周囲の音声を拾うことも可能なアプリです。
ただし、認可されていないアプリで、グーグルとapplestoreでは入手できないアプリで動作についての保証もない有料アプリです。
そのため、購入については、mSpayを扱っている公式サイトから購入する必要性があり、スマートフォン事態が住まいアプリということでセキュリティ機能が発動して動作を不安定にすることもあり得るアプリです。
なので、動作保証はないといえどうなるかについては分からないアプリです。しかも行うことすべてが法律に触れるため、望ましいアプリであると言い切れません。
利用する場合は自己責任となります。
mSpyの使い方
スパイ目的で使用するアプリで完全に情報を盗み見するという方法で使用します。
なので、法律に触れており、かつ相手のスマホの動作がどうなるかわからないため、あまり使用しないほうが良いアプリです。
しかもこのアプリは、動作については保証をしていないように見え、かつ、購入先も不明であるため、どういった経緯でこのアプリがインストールされるかもわからないのでお勧めできないアプリになりスマホのセキュリティが動作する可能性もあります。
LINEで浮気調査アプリ5・Spyzie
Spyzieの特徴
これはLINEの文章を丸裸にするアプリで仕組みは、スマホ画面を覗き見して監視するというものです。
そのためグーグルとかappleの認可を取っていないアプリになり、完全に自己責任が問われるアプリです。なので、このアプリを使用して問題が起きた場合、責任を取るべくはアプリを混入した人物になります。
ちなみにこのアプリは有料アプリで、スマホの画面をスクリーンショットにして遠隔操作で画面の情報を見てスクリーンショットを見るという方式のアプリです。
だから、任意で写真を撮り、それを証拠の写真として挙げるんですが、問題は、この方法完全に犯罪でウィルスと変わらないことをやっているアプリです。
悪用をすると遠隔操作をしている人物が勝手にスクリーンショットを取って秘密を勝手に取得できるという方式のアプリなので認可の取得は出来ていないアプリでどうなるか未知数です。
Spyzieの使い方
このアプリは、スマホの画面の写真をスクリーンショットで取得するというもので、スマホの画面に映る物であればどのような物でも遠隔操作で閲覧している人物が勝手に取得できます。
取得した情報については、証拠の得方が問題なので実は証拠にはならず、証拠の出どころを追求されるとどうしようもなくなるアプリです。
もっと言えば、証拠となる写真は盗み見たものですという言い方しかできませんので、盗んだ証拠はダメだと言われるとそれまでになるアプリです。
LINE監視アプリやGPSアプリでの浮気調査は推奨しない理由について
監視アプリとか、GPSアプリは、調査で使用するうえで相手のスマホに勝手に忍び込ませるという方式上、バレてしまうと犯罪になります。
懲役や罰金を科せられる場合もある為、慎重に行動する必要があります。
また利用するアプリによっては安心して使える言い切れないものも多いのです。
特に内部の情報を極秘裏に取得して第3者に送信するタイプは送信するうえで他の第3者にも情報を送信している可能性が高いため、アプリ自体の信頼度が低くなっています。
さらに言えば、googleplayとかapplestoreを経由せずに発表されている監視アプリとかGPSアプリはほぼスパイ目的で使用するアプリなので、間違いなく法律に触れているがゆえ自己責任になります。
自己責任で責任を負うというのもかなりリスクがあり、例えば、アプリを通して会社の資料が漏れたという可能性が見いだされた場合、アプリを導入した人物に対して会社が訴えを起こせば莫大な請求が来ます。
リスクが大きい為、LINE監視アプリやGPSアプリは利用しない事を推奨します。
LINEで浮気調査についてのよくある質問
LINEの監視アプリで浮気調査をするのと、旦那の車にGPSを仕掛けるのはどちらが有効ですか?
結論としてはどちらもあまり有効ではないです。
まず、GPS配置の情報をしっかりと記録しますがそれだけです。浮気をしたかどうかについては分からないです。
しかも対象に断りもなしにGPSを仕掛けたとなれば犯罪ですから、逆に訴えられるリスクがあります。
次に、監視アプリの場合、スマホ自体の動作がおかしくなり、おかしいと思った人物がスマホを調べていく上で見たことがないアプリがあるということが分かってしまいます。
ネットで情報収集をしたら監視アプリであるということがバレてしまい、これをインストール可能な人物は誰かということを冷静に考えると犯人が分かるのでリスキーです。
もっと言えば、監視アプリは、どのような情報を収集しているか不明でどのような経路で対象の情報を覗き見したい人物に届くかわからないです。
つまり、覗き見して情報を取得する過程でさらに第3者を挟んでいた場合、第3者が情報を取得している可能性があり、犯罪に巻き込まれるリスクもあり得るため、望ましくないです。
LINEは不貞行為の証拠になりますか?
LINEの文書のみではかなり微妙です。
証拠になる場合もあればならない場合もあり、文面だけで判断する場合、裁判の場合であれば裁判官の印象で判断するしかなくなります。
もっと言えば、浮気を疑われている人が冗談で文章を作成したと言い出して、それが裁判でそう思いますという方向になってしまえば、浮気にならないです。
言い方を悪く言えば、浮気をしている人物は裁判官の印象において浮気ではないと言い切れる人物であり、それらを信用させることができる人物だった場合、浮気の証拠であると言われていたメッセージは途端に証拠能力を失うのです。
では、どうやって裁判官を信用させるかですが、文面の中に嘘であるということが分かるもしくは、浮気ではないという文面があり、あくまでLINEを通して楽しくしゃべっているだけであるということが分かるような説明をした場合、印象が操作されるため、証拠が却下されることがあり得ます。
より確実な証拠とするには、行動記録や実際に浮気相手と会っている場を押さえた写真、物的証拠が欲しいところです。
LINEで浮気調査をするのと、探偵会社の浮気調査の大きな違いは何ですか?
証拠能力が強い証拠を集める事ができるかできないかの違いが大きく現れます。
探偵の場合、浮気をしている現場を押さえて証拠にしますが、LINEで浮気調査をするとなると、文面から浮気を疑うという事になります。
なので、決定的な証拠という面では探偵側が提示する証拠の方が確実で、法的にも証拠として認められるものが集まります。
たとえば、見知らぬ女性とキスをしている写真は浮気の証拠としてばっちりでLINEのメッセージの場合、浮気をしているかもしれないというだけで実際に目で見たわけではないがゆえ証拠として弱いのです。
浮気は、浮気を今現在進行形でしているという現場の写真が一番有効な証拠で動画であっても同様に今現在進行形で浮気をしているという証拠でないといけません。
だから、探偵が挙げる証拠は証拠となるよう時間がきちんと掲載されており、いつ撮った写真とか動画であるかが分かるようになっています。LINEも一応いつのメッセージかはわかりますが、本当に浮気をしているかを文面から見るのは難しいので証拠能力は低いです。
興信所はパートナーの過去がどこまでわかる(調べられる)?
興信所は、探偵自らが歩いて回って、周囲から聞き出せる情報であればどんなことでも調べることができます。
よってほとんどの過去を判明させる事が可能です。
ただし、相手が犯罪者であるとか、部落出身者である場合、対象を深く調べることはしません。
なぜなら、探偵の身に危険が及ぶことと、特定の地域の人への操作は国の法律で禁止されているため、できないのです。
よって、対象となるパートナーが暴力団の方や部落出身者の方の場合、捜査をしたくともできないのです。
探偵は警察と異なり、武装して対象の情報を引き出すことはできません。
まして、武装して相手を傷つけることすら許されないため、事実一般人と変わりません。
だから一般人でも操作をする場合、これは絶対に無理だやりたくないという人物の情報を集める場合嫌だというのと同じように探偵も嫌だという人物が存在していて暴力団とかはまず身元の調査は行わないです。
LINE監視アプリは相手にバレずにインストールできますか?おすすめアプリはどれですか?
まず無理です。
なぜなら、監視アプリの中にはスマートフォンに動作異常を引き起こすものがあるため、スマホを日常的に使用している人の場合、なんかスマホの動作がおかしいということから、これはもしかしてウィルスかということから何か知らないアプリが入っているということに気が付きバレてしまうことが多いです。
監視アプリ系全般に言えることなんですが、これらアプリは、第3者に情報を提供するため、スマートフォンに負荷をかけることが多いのです。
だから、自己責任で使用して問題が起きた場合、スマホにアプリを偲ばせたものが責任を負うという形で利用するように言われています。
そして、それら好意がバレた場合、法律に違反しているため、刑事罰を受けるという覚悟をもってしてスマホのアプリを偲ばせるのです。なお、お勧めについては、mspayとかケルベロスというアプリがまさにLINEを監視可能なアプリですが、自己責任です。
LINEで浮気調査/パートナーのLINEから浮気を見破る方法まとめ
LINEで浮気調査やパートナーのLINEから浮気を見破る方法についてお伝えしました。
LINEから浮気を見破る事自体は可能ですし、ある時を境にLINEの使い方が変わったとなれば見破るのも割と簡単にできます。
ただ、LINEで浮気調査をしたとしても、証拠能力としては少し弱くなりがちな為、本当に証拠として突き出したい場合は探偵にお願いした方がいいですね。